Q&A


H2は一日にどれくらい摂取するといいでしょうか。

決まった量はありませんが、ストレス軽減や、関節リウマチへの消炎効果から予測できるのは、5ppm水素水を飲む場合、例えば体重30-40kgの人が、500ml飲むと効果を自覚される方が多くいるようです。体格がいい方の場合は、例えば午前中に500ml、午後に500mlと一日に二本飲まれている方が多いようです。
ただし、H2とともに水を飲むことになりますので、ご自分の体格や体調に合わせて、あるいは生活や食事スタイルに合わせて、無理なく摂取することが重要です。ある量以上必ず飲まなければならない、ということではありません。200ml程度で効果を自覚されている方もおられます。特に高齢者の方は無理のない範囲で飲みましょう。


関節リウマチの治療を受けていますが、薬の量を減らせるのでしょうか。

NSAIDSと呼ばれている通常の消炎鎮痛剤は、痛みがなくなった場合は飲み続ける必要はないでしょう。しかし、抗リウマチ薬の場合は、リウマチという病気そのものを抑えていますので、そう簡単ではありません。一見、治ったように思えても、抗リウマチ薬を中止すると再発することが少なくありません。安易な減量は悪化を招くこともありますので、たとえH2によって症状が改善しても、抗リウマチ薬の減量や服用については専門医の判断が必要です。


H2に副作用はありますか。

一般的な医薬品に見られるような臓器障害などの副作用は報告されていません。理論的には今のところ副作用は考えられないようです。ただし、水素水飲用の場合は、少なくとも飲み始めはそれまでよりも多く水を摂取するわけですから、トイレの頻度は増えることが多いようです。また、心機能障害や、腎機能障害が指摘されている方は、専門医に相談しましょう。


H2はアンチエイジングに効果があるのでしょうか。

5ppm水素水を飲むことができるようになって、まだ一年もなりませんので、現段階でははっきりしたことは言えません。これまでの臨床試験では、爪や肌の状態が改善したと自覚されている方が少なくありません。疲れにくくなった、よく眠れるようになったなどの、ストレスが軽くなったと思われる効果も耳にすることが多いようです。
実際には、酸化ストレスの指標と言われている尿中の8ヒドロキシデオキシグアノシン(8OHdG)は、5ppm水素水飲用によって減少する傾向にあるようです。数年後の発がん率や、動脈硬化などの酸化ストレスによると思われる様々な疾患の発症率が下がることが期待されます。


H2は肩こりに効くのでしょうか。

肩こりの原因の多くは、頸椎症など、頸椎における絞扼性神経障害が原因と思われます。水素含有点滴において、腰部脊柱管狭窄症という絞扼性神経障害にある程度の効果が見られていますが、それと同様に、肩こりを訴えている人の多くが、5ppm水素水飲用で、症状の改善を喜ばれているようです。


H2は爆発したりしませんか。

一般に言われる水素爆発とは、H2が酸素によって燃焼(酸化)して水ができる反応をさします。約5%近い極めて高い濃度のH2に、酸素の存在下で、さらに約500℃以上の燃焼温度を加えなければ、すなわち火をつけなければ反応させることはできません。 生体内でこのような反応は起きません。



[注意点]
このサイトにおける表現について:
一定の効果が見られた臨床治験をもとに説明されていることが含まれています。H2でたとえば、あらゆる病気が治るというわけではありません。それぞれの疾患については専門医への受診が前提です。H2の臨床試験においては一定の効果が確認されていますが、現在までのところまだ期間が短く、症例件数も少ないため、効果が確定されているわけではありません。H2には、治療を助ける可能性、疾病を予防できる可能性など、あくまでも可能性があるといえる段階です。なお、本サイトにおける画像については、内容は簡略化されており、現在までの知見をもとに予測した仮説を含みます。