関節の変形

はれやこわばりが慢性的に続き、進行すると多く起こるのは、手指の変形です。 いったん変形した関節は元に戻ることはありません。



手指に起こる特有の変形
◆尺側変位
4本の指(親指以外)の付け根の関節が曲がり、小指側へ流れるように変形します。

◆あひるの首変形
親指のIP関節が伸び、MP関節は曲がります。物をつまむ動作が不自由になります。

◆スワンネック変形
付け根の関節が曲がり、PIP関節はそり、DIP関節が曲がります。横から見ると白鳥の首のような形になり、指を曲げることが不自由になります。

◆ボタン穴変形
PIP関節が曲がり、DIP関節がそります。