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その痛み、
本当にリウマチですか?



関節が痛い、腫れる、その背後には様々な病気が潜んでいます。

それらの病気には、軽いものもありますが、中には進行性のもの、重症化するものも含まれています。

例えば関節の軟骨が痛んでいる、すり減っている、靭帯が痛んでいる、など、関節の病変のみに起因するものがあります。その場合には、整形外科専門医の出番です。多くは、変形性関節症と呼ばれる、一種の老化疾患です。

進行性で、場合によっては重症化するものの中に、関節リウマチがあります。原因はいまだ不明ですが、免疫の病気です。放置すると、関節が破壊され、手が使えない、歩けないなど、日常生活に支障をきたします。また、肺などの内臓病変や動脈硬化を合併することもあり、関節のみならず全身の状態を考えて治療しなければなりません。早期治療が原則です。リウマチ専門医の出番となります。

痛い、腫れる、という症状のおおもとには炎症があります。リウマチの場合、関節症の場合、あるいは痛風の場合など、疾患によって炎症を引き起こす原因が異なるわけです。
いずれにしろ、炎症を根本から抑える治療ができれば、それが最も望ましいのです。

関節の痛みが気になる方、そうでない方も、このサイトの情報を参考にされると、
治療への、あるいは予防への正しい選択ができる、そのために、一つの分野にとらわれないで、最新の情報を提供できるよう考えています。

日本リウマチ学会専門医監修のもと、正しい最新の医療情報をお届けいたします。


[注意点]
このサイトにおける表現について:
一定の効果が見られた臨床治験をもとに説明されていることが含まれています。H2でたとえば、あらゆる病気が治るというわけではありません。それぞれの疾患については専門医への受診が前提です。H2の臨床試験においては一定の効果が確認されていますが、現在までのところまだ期間が短く、症例件数も少ないため、効果が確定されているわけではありません。H2には、治療を助ける可能性、疾病を予防できる可能性など、あくまでも可能性があるといえる段階です。なお、本サイトにおける画像については、内容は簡略化されており、現在までの知見をもとに予測した仮説を含みます。